名証IRエキスポに行ってきました!

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これは、名古屋証券取引所が開催しているもので、名証に上場している会社の投資家向けの説明会みたいな感じのイベントです。
http://www.nse.or.jp/ir_expo/2017/investor/index.html

東証と比べ名証はまだ知名度が低く、割安に放置されている優良な企業があるという事を聞き、行ってみました。

いつもは、紙面のIR情報(有報、決算短信、四季報、経営説明資料等)などで、会社の事を調べたりしているのですが、やはり実際に行って、色々な会社の話を聞くと、より理解が深まり、知らない企業もたくさんあって面白かったです。

そのため、今日はそのIRエキスポに行った感想を書きたいと思います。
まずは参加者の特徴です。

私が行ったのが平日だったためか、参加者の方はおじいちゃん、おばあちゃんがほとんどで、日本の個人資産1700兆円の内1000兆円は60歳以上の人が保有しているというデータも頷けるなと思いました。
*参加者の7割ぐらいは60歳以上の人たちのような感覚でした。

ただ、投資は時の経過が利益の源泉なので、もっと若い人が参加してもよいのになと個人的には思いました。
次に、思ったのが、参加している企業の従業員の女性の方が高確率で綺麗という事です。

やはり、投資家向けのイベントなので、広報など綺麗どころを参加させているのだと思います。

というのも、1日で100社近い会社が説明会をしているので、当然全て回る事は出来ません。

ほとんど知らない会社なので、暑苦しいオヤジが説明しているブースより、綺麗な女性が説明しているブースの方が人が集まります。
そして、一番感じたのは、企業のプレゼンをしている人(もしくは考えている人)はほとんど投資をした事がないのだろうなという事です。

私は10社ぐらいの説明を聞きに回ったのですが、投資家目線で説明している会社は2社ぐらいで、後の8社は会社のロゴの説明をしたりするなど、限られた時間で誰に向かって話しているのだろうと思ってしまう企業が多かったです。

投資家は、将来の成長性の期待とそれを裏付ける合理性で株を買います。

よって、これまでの経緯も大事ですが、それを踏まえてこれからの時代をどう捉え、市場規模の増大の見込み、時代にマッチした戦略、競合他社との優位性などを聞きたい訳です。

昨日のハイフニストの話ではないですが、サラリーマンしかやった事がなく、投資をした事がない人が投資家への上手いプレゼンは出来ないなと強く感じました。
ただ、その中でも、1社メチャクチャ魅力的な企業があり、その会社は社長がプレゼンしていたのですが、時代を捉えたストックビジネスで、成長戦略、競合他社と比較した優位性、市場規模の増大予測などこちらが知りたい情報を理路整然としっかり説明されており、プレゼンもユーモアを交えてとてもうまかったです。

帰って、数値に基づき分析をすると、私のスクリーニング基準には少しマッチしていなかったのですが、少数単元ぐらいだったら買ってもよいと思い、月曜に買いを早速入れました。
(マクロが暴落の気配が出るまで放置です)
IRエキスポというのには今回初めて参加したのですが、プレゼン能力はさておき、様々な企業の説明を聞けるというのは非常に面白く、今後も参加してみようと思いました。

興味のある方は是非行ってみる事をお勧めします。

 

P.S.
私が、参加した日は優待投資でお馴染みの桐谷さんの講演があったのですが、TVで見るまんまの早口で司会の方の進行を軽く無視して、喋り続けていました(笑)

 

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