コメダ珈琲の新規上場抽選結果

私がよく行く喫茶店の一つにコメダ珈琲があり、

今度上場するのでIPOの抽選に申し込もうと思っているという話を以前したかと思います。

そして、
抽選には応募したのですが、その事自体をすっかり忘れており、

今日結果を確認したところ見事に落選していました。
ただ、株価は公募価格(1960円)に対して初値が1867円と-4.7%で、

当たっても現時点では含み損を抱えていた事になります。

しかし、元々長期投資のつもりだったので、

短期的な下落とかは構わないのですが、チャート形状を見るとついつい短期目線で考えてしまいます。
どういう事かというと、
抽選に応募する人は初値が公募価格を上回る事を当然想定して買う人が多いと思いますが、

それを下回るという事は空売りのチャンスだったりします。

というのも、公募価格1960円で、1867円の初値が付いた瞬間全員含み損を抱える事になります。
そして、過去のチャートなどがないので、どこまで上がるかやどこまで下がるかについて目安がないわけです。

唯一の目安は1960円(公募価格)です。

ここが公募に当たった人が損益トントンになるラインです。
一度損を抱えると上昇してもまた再度下落してその損になってしまう恐怖が必ず脳裏によぎるので、

上がってもプラスまで待たず損益トントンで売ってしまう人が多いです。
これは、サポート転じてレジスタンスという相場の常識的な法則でもあります。

そして、通常このサポートやレジスタンスのラインは過去のチャートと照らして何本も引けるのですが、上述の通り上場したばかりは過去のチャートがないので、唯一ラインがこの1960円なのです。

つまり、ここまで上がったら相場が反転する可能性は実はメチャクチャ高かったのです。
多少誤差はありますが、初値から一瞬上昇しましたが、

ほぼ1960円付近を頂点に再度下落を開始しました。
http://bit.ly/29HiLDp

 

私は投資を勉強/実践する中で、知識がつくに連れ上記のように過去相場と照らしてあの時こういう風に立ち回っていたらメチャクチャ儲けられたのにと思う事が山ほどあります。
(もちろん値幅だけではなく、論理的に戦略立てて儲けられるという事です)
しかし、最近それと同じぐらい思うのは、その知識や経験を確実に自分のものにして、

日々相場を観察していれば、再び同じようなケースは必ず巡ってくるという事です。
よく高値掴みして、買った瞬間から下落を開始したなどという事例がありますが、

それは大きな上昇などに乗り遅れた人が、慌てて乗った結果に他ならず、

波に乗り遅れたら何もせず次の波を待っていればまたビッグウェーブは来るという事です。

高値掴みをしてしまう人は、またビッグウェーブは巡ってくるという事を体感として分かっていないか、我慢が苦手な投資には向いてない人かのどちらかです。
投資は、適切なエントリーポイントまで待つ、想定利益確定ポイントまで待つ、想定損切りポイントまで待つと、飽きるぐらい待つゲームです。

ただ、何もせず待っていても常勝トレーダーにはなれないので、その間にメチャクチャ勉強するのがよいです。

さらには、過去相場は何十年分でも振り返れるのでそこで検証をする事は出来ます。

これによりあらゆるパターンでの勝つ法則を瞬時に判別出来、トレードする事が可能になります。

 

後は、どんなに確率高く勝てる投資法を編み出したと思っても、

必ず一番に考えなければならないのは許容損失額です。

どこまでのリスクを取るのかという事を常に明確にし、

そこに到達したら潔く損切りです。
この許容損失額を投資前に必ず定め、それを守るという事が出来なければどんなに莫大な財を投資で築いたとしてもいつかは資金はなくなります。

よって、想定損失額と、損切りの実行が出来ない人は投資はやらない方がいいです。

又、想定損失額と、損切りの実行が出来るにも関わらず、月単位で資金が増えない人はやり方が間違っているので、手法を修正したりした方がよいです。
(勝ってる手法だけやり、負け越す手法は止めるなど)

常に謙虚に、おごらず、平常心で、ひたむきな努力と相場観察これが常勝トレーダーへの道だと思います。
今日もまたトレードの話になってしまいましたが、来週は少しビジネスの話もしていこうかと思っています。

 

では、本日は以上です。
土日は休みなのでまた来週メールします!

関連記事

ページ上部へ戻る