結婚式の挨拶を頼まれました

この記事を読んでいる人は、

現在、物販、投資等で自分の力で稼ぐ事を目標に頑張っている人が多いと思います。

金銭的なゴールは再三再四言っていますが、資産1億円です。

しかし、人生のゴールは当然資産1億円ではありません。

私自身、サラリーマンとして働いている時は、自由な時間が一番欲しいものでした。

さらに、欲を言えば、普段の買い物であまり値段を気にせず買い物が出来るようになるといいなというものでした。

今はどうかというと、その当時の目標は十分に達成出来ています。

もちろん、さらに稼いでいこうというモチベーションもあります。

が、同時に資産をいくら築いてもそれだけだとかなり空虚だというのも当時より理解しています。

なぜならば、ベタですが、人は一人では生きて行けません。

家族や恋人などとの関係性は稼いでいようがいまいが、それによって関係性が変わるという事はあまりありません。

一番変わるのは友人関係だと思っています。

今までの友人というのは、学生時代からの友人や会社の同僚、趣味のサークル等で出会った友人などがほとんどだと思います。

しかし、自分で稼ぐという道に進んだときに、本当の意味で考えや思いを共有できるのってやっぱり同じような境遇の人だったりします。

私は元来孤独に強く、孤高に努力するタイプなので「稼ぐには仲間が大切です」などと言われると、嫌気が指すようなタイプだったのですが、

今思うのは、稼ぐのは一人でも出来るけど、今後の人生の一生の友人を作るのも資産を築くまでにしておく事かなと思っています。

例えば、学生時代などクラスメートより部活動の仲間との方が絆が深く、その後も友人関係が続いたりする事が多いと思います(完全に私見ですが)。

これは、学生時代に共有する時間が長かったり、部活動でのつらい練習を一緒に乗り越えてきたなどの目に見えない絆がよりあるからだと思います。

人は共有する時間やその密度が濃いと当然ですが、関係が深くなります。

よって、稼ぐ事は一人で出来ても、この人との関係についてはやはり自分以外の人との時間の共有が必要です。

さらに、同じような大変な体験をしているとその密度も増すので、成功者の集まりより、成功者に向かってまだ何もなしえていないけれど努力している状態での集まりの方がその関係性が当然より強固になります。
(ここに資産を築くまでにしておくべきと考える所以があります)

なぜ、こんな事を考えたかというと、先日私がやっているゼミのゼミ生から、来年結婚式をやるので、挨拶をお願い出来ませんかという依頼を受けました。

結婚式というのは、人生における一大イベントだと思います。

そういう場で挨拶までお願いされる関係性というのは、中々ある事ではないと思います。

その彼とは個別コンサルの時からなのでかれこれ4年間ぐらいの付き合いがあります。

当然、それまでは歩んできた道、趣味思考、人間関係など全く違ったわけですが、

ビジネスを通じて今後進む方向性が一緒という事で、自然と繋がりをもちました。

もし、彼とお互いが既に稼ぐ必要性がなく成功した状態で会っていたら、今のようなつながりは恐らくないと思います。

ここにお金では得る事が出来ない人生の機微がある気がします。

「お金は1人で稼げるけど、人生を豊かにする友人関係は1人では築けない」ベタですが、そう思います。

今、孤高に努力している人にとっては特に嫌気がさすような内容だと思いますが、頭の片隅に入れておくとよいと思います。

又、ただ付き合いがあればいいわけではなく、お互い目標に向かって努力しているからこその関係性でもあるので、自分で努力する事は友人関係の構築においてもマストです。

なぜならば、自分が努力しない中途半端な感じだとそういう人たちとの繋がりになってしまう可能性が高く、そういう人間関係は自分の人生をマイナスにもしてしまう可能性があるからです。

よって、基本は自分が真っ当に努力するという事は変わりません。

関連記事

ページ上部へ戻る