なぜ資金が増えないのか?

ビジネスでもトレードでもやってもやっても中々資金が増えていかないと悩む事があると思います。

ただ、この理由は明確で、バケツに例えて言うとどこかに穴が空いていて水が漏れているからです。

水道の蛇口からどんどん水をバケツに入れても、下から漏れているので中々バケツに水が溜まりません。

すなわち、資金を貯めるためには、この穴を塞ぐ作業が必須です。
ビジネスで言えば、新規の顧客は取れているが、リピートが続かないので、

新規顧客を取るための広告費などの費用ばかりがかさみ、お金が中々溜まらないなどです。

これを改善するためには、リピートが続く施策を、考え講じるべきです。

すなわち、まずどこに穴があるから、資金が貯まらないのかを特定し、

その穴を一つ一つ埋めていく作業をしていく事で、

自然と資金が溜まる仕組みが出来、改善されます。

ただ、ビジネスの場合は複合的な要素が絡み合って穴となっている場合も多く、

この穴の特定が意外と難しかったりします。

 

一方、トレードの場合はこの穴を特定する作業は簡単で、

それは損切りです。

損が利益よりも多いと当然ですが資金は貯まりません。
トレードにおいて損切りはつきものですが、

当該損切りはしょうがないものだったのか、

それとも、防ぐ事が出来たものなのかを都度検証します。
そして、防ぐ事が出来るものについては、次回からそれに注意する事で、

損切りの回数を減らし、利益の方が多くなる事で、資金も貯まります。
稼いでいるトレーダーが、「なぜそんなに稼げたのですか?」という質問に対し、

一様に言う回答が、市場から退場せず生き残ってこられたからという一見逆説的な事をよく言います。

ただ、これはもの凄く的を得ていて、穴が塞がれば資金は自然とどんどん増えます。

しかし、穴を塞ぐ過程で、資金が尽き、穴を塞ぐ行為を止めてしまったり、継続出来ない状況に陥ったら、

いくらいいとこまでいっていてもそこで終了なので、

稼げた理由として「市場から退場せず生き残ってこられたから」という理由はかなり的を得ている回答だと考えます。

そして、トレーダーの中には個人で何百億と資産を築く人もいるので、穴が塞がった状態を想像するとやはりトレードは夢が膨らむと思う次第です。

 

ビジネスもトレードも穴が塞がれば、

あまり労力をかけずとも、資金が貯まるようになります。

ただ、ここまでいく過程がどちらも大変なので、

新たな学びを楽しみながら、一つ一つの穴を潰していく事をお勧めします。

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