よく行くマッサージ屋からの長期投資

私の働き方としては現在もそうですが、会計士をやっていた頃も基本PCを使ったデスクワークです。

よって、熱中すると同じ姿勢でついつい何時間も作業をしてしまいます。

そのため、肩や腰が凝ったりするので、週末はたまにマッサージに行くというのを20代の頃からしていました。

ゆえに、マッサージを受ける側の歴で言えば10年ぐらいあります。
マッサージ師というのも手に職の仕事なので、人によって上手い下手があります。

上手い人がやれば、施述中も眠ってしまうぐらい気持ちよく、身体の疲れもとれます。

しかし、下手な人がやると、施述中もどこか気持ち悪さや嫌な痛みがあり、その後も凝り返しなどが来て、

かなり損をした気分になります。
よって、多少指名料がかかっても、上手い人を指名していく事が多いです。

そして、今行っているマッサージ屋で私が指名している人は、この10年の中でも1、2を争うぐらい上手い人です。

しかし、その人はなぜか2週間に1度の日曜の午後とかしかいません。

いない時には、別の人にやってもらうこともあるのですが、先日やってもらった人は逆に歴代でもワースト3に入るぐらい「ド下手な人」でした。

男なのに気を使いすぎてなのか力がなく、どこか自信なさげで、押しているツボも全く合っておらず、何でこんなド下手なんだと思うぐらいです。

案の定その後凝り返しがかなりありました。

マッサージは、何か器具を使うようなものでもないので、自分の身の回りの人などでいくらでも技術向上の練習とかが出来るはずです。

その人はそこにかれこそ2年ぐらいはいるのは知っているので、最低でも歴は2年かそれ以上ある訳です。
男女差別かもしれませんが、男でなよっとしていて、自分の仕事に対して向上心を持って取り組んでいない人を見ると異様に腹が立ちます。
(もちろん、表には出しませんが)

お金を逆に貰ってもしてほしくないとこっちが思ってしまいました。
たまにこういう人に当たるのですが、そういった事で毎回不快な思いもしたくないので、

今回の一件でやはり必ず指名していこうと強く思いました。
そして、昨日いつも指名している上手い人を指名していったのですが、やはり全然違います。

私の10年のマッサージ歴に照らしても、まぁまぁ上手いではなく、相当上手いです。

40代ぐらいの女性の方なのですが、女性特有の気遣いなどもあり、総合的にもレベルが高い感じです。
ただ、難点はたまにしかいないので、行きたいタイミングではいないというところです。

そこで、普段何をしているのか、聞いたところ、製造工場で平日は商品を詰める作業などの仕事をしているとの事でした。

月〜土まで働いているので、日曜しか出来ないという事と、日曜働いてしまうと身体が休まる時がないので、だから日曜もたまに休むのだそうです。
う〜ん、もったいない。

その人は、最初の頃前回施述を受けた後翌日やその後の疲れの取れ具合や凝り返しなどがなかったかを聞いてきました。

というのも、私の身体の筋肉は人より柔らかいようで、ポイントだけを強く押すと凝り返しなどがきやすいのだそうです。

よって、周りからほぐしながら、ポイントをマッサージする必要があるみたいです。

そういったそれぞれの身体の作りによって、施述の仕方を変えているようです。
(素晴らしすぎます。)
そして、その人が4月でそこを辞めるという衝撃の事実を昨日告げて来ました。

ただよくよく話を聞くと、将来的には自分でお金を貯めてマッサージ店を開業したいそうで、

だから腕を鈍らせないために、日曜だけバイトをしているのだそうです。

しかし、それだと平日も別の仕事をしており、休む日がなくなってしまうのと、時間の融通も利かないので、最近開業されたその方の友人の店に移るのだそうです。

そして、指名してくれる人の予約の時のみいくように融通が利くかたちの働き方にするのだそうです。
工場で、商品をパッケージに詰めるというのはある程度誰でも出来ますが、その人のマッサージはその人にしか出来ないので、絶対に開業するという目標を達成して欲しいなと思いました。

そして、私の10年のマッサージ歴に照らせば、間違いなくお客はたくさん来ると思いますという事を柄にもなく伝えて帰ってきました。
ただ、こういう事を感じた時に、長期投資も結局人だなと思いました。

同じマッサージ屋でも、その人がやっている店は繁盛するかもしれませんが、それがド下手な人になったら客足が一気に鈍るというのは容易に想像出来ます。

マッサージ屋というのは、その地域ごとに相場が大体決まっているので、最終的には施述者の腕がかなり重要になります。

よって、そういう人を多く囲っていたり、そういう人を育てる仕組み、囲う仕組みを構築出来ているといろがやっぱり儲かるのだろうなと思いました。
もし、私が1人でやるなら、技術があることは大前提として、チェーン店でまず働き、自分のリピーターを獲得します。

その後自宅の1室で、開業し、常連さんからお客をどんどん紹介してもらうような感じでマーケティングしていくと思います。
*マッサージに来るような生活習慣の人の周りには同じよう人が多いからです

これが、技術がある人が個人で一番利益率高く運営出来る仕組みだと思います。
こういうような考えのもと、ふと自分の中で浮かんできた企業があったので、昨日もマッサージから帰り、その企業の分析をしました。

そうすると、短期的にはそこまで美味しくないが、長期的にはほぼ確実に伸びるのではないかと思う企業があり、本日早速少しだけ購入してみました。
なぜ、少しかというと、短期的な割安感はないのと、昨日数時間分析しただけなので、直感的な部分もまだあり、もっと多角的に分析する必要があるからです。
ただ、少し買う事により分析するモチベーションも上がるからです。

 

こう考えると、当たり前ですが自分が分かる事でしか将来性(長期的な展望)は分析出来ないなと感じた次第です。

関連記事

ページ上部へ戻る