Amazon出品詐欺

昨日、Yahoo!ニュースのTopに「Amazonマーケットプレイス詐欺にメーカーが注意喚起」という記事が掲載されていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000099-it_nlab-sci

Amazon転売の中でも最近は国内転売も主流になってきおり、これまではその規模が小さかったため軽視されてきていたと思われる、メーカーからの本格的なクレームが入っているという事実です。

メーカーが小売希望価格1万円のものを、平気でネットで半額以下とかで売られたらそりゃメーカーは怒ります。

そもそも、転売自体を許していないメーカーの商品もあるでしょうし、ネットでの販売を禁止しているメーカーも多いと思います。
国内転売のメリットは日本語が通じて交渉しやすいといった海外からの転売にはないメリットがありますが、

それは、逆にデメリットにもなり、基本的に「日本国内」という同じ商圏での販売となるため、メーカーの意向に削ぐわないかたちでの販売が見つかれば、簡単に手続きを踏んで出品停止にされます。
遅かれ、早かれこういった自体は生じると思っていました。

よって、これからは国内転売業者はメーカーと友好な関係を築けているかどうかで、少なからず淘汰されていくと思われます。

これが良くも悪くも日本の慣習で、日本語が通じる分、コネクションや、義理人情といった数値だけではないとこも重要になってきます。

自分は出品停止になったけど、他の転売業者はまだ出品出来ているなどです。

 

さらには、力関係で言えば売れているモノを作っているメーカーがやはり一番強く、これはアマゾン転売に限らず何でも一緒です。

メーカーが小売業者をたくさん使って販路拡大をするという戦略をとれば、どんどん仕入れられますが、販路が整い自社のみで販売していくという事が決定されれば、小売業者は仕入れる事が出来ません。

よって、アマゾン転売で原資を稼ぐ事は重要ですが、それだけだと中々きついので、自社商品を作ってネットショップで売ったり、トレードなど他の力関係によって影響を受けない稼ぎ方などを身につけておく事が重要です。

アマゾン転売というのは、2012年ぐらいから流行り始め約5年が経過しました。

この5年は言わば創世記で、ルールがそんなに厳格化されない中で、ある種無法地帯でしたが、規模がどんどん大きくなるに連れて、真っ当な商売をしていないと、どんどん弾かれます。
*アマゾンをずっとやっている人は、どんどんアマゾンのルールが厳しくなっているのを体感していると思います。
正攻法で真っ当に商売していくというのは、大変ですが、やはり大変な思いをして作り上げたものというのは、リスクも少なく収益が安定します。
小銭を稼いだり、何かの原資を稼ぐという意味で転売はよいですが、これからどんどんルールが厳格化されていく中で、自分の努力では立ち行かない場面が出てくる可能性があるので、それまでに何としても別の核となる収益基盤を作っておく事が大事です。

私自身、2013年ぐらいから上記の事を感じ、2014年にはオリジナル商品でのネットショップを始め、2015年、2016年はトレードで稼ぐ術を身につけました。

どちらも、最初は全く稼ぎなんてありませんでしたが、1年ぐらいかけてどちらも形にしています。
是非、今ある短期的な稼ぎにプラスして、是非そういった強固な基盤の収益源を毎日コツコツと作っていく事をお勧めします。

関連記事

ページ上部へ戻る