どこで勝負しているのかを常に意識する

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トレードをしていると、どの通貨ペアについて、買いで入るのか、売りで入るのかというのを都度検討しますが、

それ以上に、どの時間軸で勝負するのかというのも重要です。
というのも、同じドル円でも、日足では上昇トレンド、1時間足では下落トレンド、1分足では上昇トレンドなどというケースもよくあります。

つまりは、日足で上昇トレンドだからといって、買いで入っても1時間足レベルでは下がっているので、マイナスになってしまいます。

ここで、マイナスが膨らんで来たので損切りとかしていては、ダメです。

日足で上昇トレンドだと思って、買いで入るのであれば、日足ベースで最後まで判断していく必要があります。

それ以下の時間軸の動きはあくまで参考程度で、細かな動きに判断をブラしてはダメなのです。
逆に、1時間足でトレードしていて、損切りポイントに来たのに、日足でまだ上昇トレンドだからという理由で損切りを先延ばしにするのは最悪です。
というように、勝負する時間軸を明確にして実施しないとトレードではうまく判断する事が出来ません。
これは日々の仕事においても共通していると考えています。

すなわち、1日1万円稼ぐ事を目的とした仕事であれば、今日稼ぎがなければ反省すべきですが、

1年間で1000万円稼ぐ事を目的にした仕事であれば、1年を通じて1000万円稼げればよく、今日何も稼げていない事が必ずしもマイナスにはなりません。

しかし、その時間軸を意識せず、短期的な稼ぎにばかり目を向けて、1年間で1000万稼ぐ仕事をしていたはずなのに、今日1万稼ぐ事が目的となっては、どっちつかずの結果しか出ません。

通常、大きな結果を出すためには、ある程度まとまった期間で考える必要があるため、長期的な計画を立てたら、短期的な経過で意識決定をブラすのではなく、常に長期的計画の中で、今がどの時点なのかを把握すべきです。
例えば、1年でトレードで月収100万円稼げる力を付けると考えた時、1年後その状態になっていればよく、それまでの成功も失敗も全てはそのレベルにいくまでの糧です。

にも関わらず、折角上記のような長期的な大志を抱いたのに、短期的な結果でその大志を揺らがせては絶対にダメなのです。
ゆえに、何か物事を進める際には、期間を常に意識し、その期間に応じた判断を都度出来ているかを確認する事をお勧めします。

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