外に出る事でのリアルな発見

私は、1年365日のうち、300日ぐらいはカフェに行っていると思います(笑)

基本的にどこにいても仕事は出来るので、物理的には家で起きてから寝るまで作業をしていた方が移動時間もなく、

一番長く作業が出来る事になります。

しかし、学生時代勉強をしていた頃からそうなのですが、一箇所で四六時中集中して作業や勉強をするのは実は苦手で、何時から何時まではここの空間で何をやり、次の時間帯はここでやりという方が、作業効率が格段に上がります。

なので、物理的に非効率のようですが、私にとっては最大のパフォーマンスを出すための習慣なのです。
そして、ビジネスを始めて8年、独立してもう6年ぐらい経つのですが、最初の頃は東京で、スタバやタリーズなどでPCを開いて作業をしていると、同じような人がたくさんいました。

が、静岡に戻ってきてからは、平日のカフェなんて大体がらがらで、いても主婦の井戸端会議が開かれているぐらいだったのですが、

最近になって、30代、40代ぐらいの男性がPCを開いて、私と同じように作業をしている姿を見かけます。
私ぐらいの頻度で来ている人はさすがにいないのですが(笑)、あの人この間も来ていたなというような人もちらほらいます。
平日の午前中とかに頻繁に私服でカフェに来れる男性というのは、明らかに会社勤めのサラリーマンではないと思われるので、いよいよ静岡にも、ノマドワーカーが増えて来ているのかと感じる次第です。
まぁ、普通に考えて増えますよね。

時間を自分の自由に使えるノマドワーカーの方が魅力的に感じる人が増えても何らおかしくないです。
以前は、何となくそういった事を思うだけだったのですが、最近はどうしても長期投資のための銘柄選びに結びつけてしまいます。

これからも、こういったノマドワーカーは増えると思います。

アメリカとかだと1/5ぐらいが、ノマドワーカー(フリーエージェント)といった統計もあるので、日本が10年遅れぐらいでそうなるとすると、2000万人ぐらいが、ノマドワーカー(フリーエージェント)になる可能性もあります。
そういう意味では、私が独立した当初というのは、まだまだ先駆けの時期だったと思いますが、カフェも思い返せばそういった時代にアジャストしてきているように感じます。

というのも、数年前までフリーwifiが使えるのは、スタバぐらいだったと記憶しているのですが、今では静岡の個人カフェとかでも導入しているところが多いです。

フリーwifiがあるかどうかというのは、ノマドワーカーが作業場として選ぶ上で、重要な要素です。

これらが整備されているカフェとそうでないカフェでは、集客に差が出るなと感じます。
また、PCを置いて、マウスを置いて、ドリンク、携帯なども置くと結構スペースが取られます。

ゆえに、1人でいった場合に、1人席に通されるとつらく、2人席でも手狭に感じます。

そのため、1人でいっても何の気遣いもなく4人席に座れるようなカフェはやはり「常カフェ」にしたくなります。
さらには、隣の人の事が気になるようなスペースの使い方だったり、机と椅子の高さがあっていないなどもマイナス要素です。

そう考えると、カフェはたくさんあれど、私が「常カフェ」にしたいと思えるようなカフェというのは意外と限定されます。
よって、私が「常カフェ」にしたいと思えるようなカフェというのは、私のようなノマドワーカーにとっても同様に感じられる可能性が高く、売上、利益も伸びる可能性があるなと考えたりします。
というように、部屋にこもっているだけでなく、外に出てみると、数値では分からない色々なリアルな発見があります。

最終的にはシビアに数値などを見て判断していく訳ですが、外に出るときっかけになる気づきはたくさんあるなと思う次第です。

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