AIを使った資産運用方法

AI

資産運用について、自分でやる以外に、銀行や証券会社の担当者に任せて代わりに運用してもらうという方法があります。

ただ、「人」に任せるという事で、能力の優劣は当然あり、世界的な銀行のプライベートバンクなど、預け入れ資産が多い人の方が、より優秀な担当者が付いて、安全に高利回りで運用してもらえるという実情がありました。

しかし、最近になってAI(人工知能)を使って、世界中で最適な投資先に自動で投資をしてくれるというサービスを一部の企業が始めています。

これにより、現在の資産額に関係なく、一般の人でもその人の投資スタンスにあった常に最適な投資先に分散投資をしてくれるサービスを受ける事ができるようになっています。

例えば、ウェルスナビという会社が提供しているロボアドバイザーというサービスです。
[link]https://www.wealthnavi.com/
*上記HP上で、1分で自分のスタンスにあった投資先及び利回りが無料で自動計算されます。

毎月10万円など定額を預け入れるだけで、約50カ国、11000社を対象に分散投資してくれます。

最適なポートフォリオなども自動で組んでくれ、世界情勢などに合わせてリバランス(組替)なども自動でしてくれので、こちらは本当に何もする事はないです。

現在、日本の銀行の預金に預けていては、利息などはほぼ付かずお金は増えませんが、こういったサービスを使う事で、何もしなくても年利数%は達成する事が出来るという事です。
ここで、AIでの自動運用などは怖いと思うかもしれませんが、現在広告配信などではこのAIの技術は積極的に用いられており、AIが組んだ最適化された広告配信を、後から人間が見てもなぜそれが最適なのかが分からないという場合もあり、人間を超える成果を出しているケースもあります。

AIは日々蓄積される情報を24時間365日休まず学習し続けるので、人間のレベルを超えるパフォーマンスを出す事も可能で、今はまだメジャーではありませんが、こういった事が広く認知されれば、5年後、10年後、多くの人が、銀行預金に預け入れるのではなく、こういったAIでの自動運用サービスを使う事になると個人的には考えています。
もちろん、個人で銘柄選定をして、リスクを取った方がハイパフォーマンスになる事は今後も変わらないと思いますが、銘柄選定を自分でする時間がなかったり、普通預金に預けているお金を少額でも運用したいなどの人にとっては有効なサービスだと思います。
これから、こういった情報格差はどんどん広がり、知っているどうかで、資産運用の格差も大きく開きが出てくると思いますので、企業分析をする過程で、色々なサービスに触れるという事も大切だと考える次第です。
是非、参考にしてみて下さい。

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