日本株と海外FXだけで十分

昨日話した仮想通貨や一昨日話したピザ店への投資など、資産を構築、運用するための投資はたくさんあれど、極めるのは日本株投資と海外FXだけで十分だと個人的には考えています。

例えば、ピザ店が儲かると思えば、自分で出さなくてもそのピザ店の株を買えばよいだけです。

ビザ店を自分で運営してしまうと、土地や建物を買ったり、従業員を雇ったりと売上、利益が立つまでの資金が多額にかかります。

撤退するにしても、土地や建物を売るのには時間がかかりますし、従業員を全員解雇するのは、心理的な負荷もかかり中々適切なタイミングで出来ない事も多いです。

その点、株であれば、無理だと思えば、明日でにも売却して撤退する事も可能です。

又、うまくいったとしても、時代の変化と共に、将来的にライバルが参入してくるなどうまくいかなくなる事もあります。

こういった時も、撤退しやすい方が有利です。

さらには、ピザ店が儲かるとしても、立地などによって、同じ店の店舗でも儲けにはバラツキがあります。

その会社のピザ店全体で儲かるとしても、自分が出したところだけ、たまたま立地が悪く儲からない事だってあります。

こういったリスクをヘッジするためにも、一店舗だけを考えるより、会社を丸ごと買うような感じで株式を買った方がよいと考えます。

なお、自分で出店したお店が投資額の10倍で売れるという事は土地建物含め中々ないと思いますが、株ではありますし、さらに配当も得られます。
又、仮想通貨を含めた通貨への投資や、人がいいといっていただけの投資対象物について、どんなに信頼している優秀な人が助言してくれたとしても、自分が分からないものへの投資はギャンブルです。

そして、通貨のように理論価値が分からないものは、突き詰めても結局は分かりません。
投資はタイミングも重要なので、儲けた人と同じものに投資をしたとしても、最初にした人は儲けて、自分がしたタイミングは天井で、損をしたという事も全然あります。

こういうように、石橋を叩きまくって色々と考えると、中長期投資においては、株式投資が最も手堅く、しかも外国語で書かれた財務諸表を外人と同じレベルで読み込めなければ、日本株投資の方が優位性があると考えます。

 
なお、短期投資を考えると理論株価があるはずの株式でも1日単位で上下してしまい、取引時間も限られ、レバレッジも限定的なので、海外FXに優位性があると考えています。

というのも、日本株の場合には、9-15時と取引時間が決まっているので、16時に世界を揺るがす大事件が起きても翌朝になるまで売る事が出来ず、翌朝売りたいと思っても、買いたいという人がいなければ売る事も出来ないので、損が限りなく広がる可能性があります。

その点、FXは平日24時間開いており、流動性も株の何倍もあるので、適切なタイミングで売買する事が出来、外部環境に左右される事なく、儲けられるかどうかは完全に自分の技術次第だからです。

数分、数時間での売買を繰り返す短期投資においては、理論価格があるなしは関係なく、人々の心理の裏を付いた、テクニカル、値動きオンリーなので、流動性がある事と、短時間での売買で値幅が中長期投資よりも取れないためレバレッジが利かせられる事に優位性があるためです。

 

以上より、投資は日本株と海外FXだけを極めればよいと考える次第です。

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