今月は55万程、利益が出そうです

月末という事もあり、海外FXを教えさせて頂いている生徒さんから以下のような結果報告を頂きました。
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今月は55万程、利益が出そうです。
勝てる金額は気にせず損はなるべくすくなくなるような
取引に徹して引続き頑張っていきます。
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「勝てる金額は気にせず」

これが結局大事なんですよね。
もちろん、勝つためにやるのですが、投資はビジネスに比べ小資本で短期間に大きく勝つ事が可能です。

その反面、判断を間違えれば、短期間に資金を減らす事もあります。
そして、この判断というのは何かというと、エントリー、利益確定、損切りの決済を正しくするという判断です。

投資において、大事なのはその場その場で、判断(実行含む)を正しく出来るかで、1取引ごとの利益の多寡や含み損益の大小ではありません。

 

講義でも当然お伝えしており、このメルマガでも何度か言及していますが、投資で資金をなくす人の原因はほぼ全て損切りが正しく出来ないからです。

エントリーする時、資金をなくそうと思ってエントリーする人はいません。

そして、エントリーする時、どうなったら損切りをするという事を超初心者でない限り想定します。

にも関わらず、想定したところでしっかり損切り出来ないから資金をなくすという、資金をなくす人の特徴は非常にシンプルです。
で、なぜそうなってしまうかというと、まず一つによく考えていないからです。

知識が足りなかったりなどの原因で、そもそもエントリーが不明瞭で、その後の相場の動きの予測も不明瞭であれば、損切りポイントも当然不明瞭になり、いつかは含み益に戻るのではないかという淡い期待で、当初想定した損切りポイントで損切り出来なくなります。
又、よく考えて、知識もある人が損切り出来ず資金をなくすという事も投資においてはよくあります。

これは何が原因かというと、先週の記事とも少し被りますが、自分を信じすぎです。

どれだけ勉強しても、自分の知識なんて限界があります。

また、相場の流れは都度違います。

ゆえに、自分が現時点でメチャクチャ考えても、想定し得ない将来の事象というのは必ず発生します。
儲けようと思ってエントリーしているのに、損切りポイントに到達してしまうというのは、エントリー時にメチャクチャ考えても想定し得なかった事象になっているという事です。

そのため、その時点で当初の想定は大きく間違えているという事なので、その間違えを素直に認める必要があります。

この時、たくさん勉強したり経験を積んできたという自分への過度な自信がある人ほど、間違えを素直に認められなかったりします。

こういうタイプの人は、相場は自分の都合では動かず、自分が知り得ない事は山ほどあると謙虚さをもって相場に臨む事をお勧めします。
ただ、知識が付いてメチャクチャ考えられていれば、損切りポイントをずらさなければ、その後の取引でいくらでも取り返す事は可能です。

さらには、常にメチャクチャ考える事を習慣ずけられていれば、自分の知識の枠は確実に広がっていくので、勝率も上がっていきます。

 

今日から月曜日。
今週も頑張っていきましょう!

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