時価総額で見る仮想通貨の展望

新年の挨拶をしてから1週間経ちましたが、今日からこの公式メルマガもまた再開していきますのでどうぞよろしくお願いします!

ただ、昨年までの平日毎日ではなく、今年は不定期にしようかなと思っています。

というのも、今日から個別コンサルがスタートしてそちらは有料の私のサービスなのでFX、株、仮想通貨とがっつり教えさせて頂くからという事と、

昨年まで記事ではあまり書かなかったですが、仮想通貨の研究を昨年後半ぐらいから個人的にはずっとしているのですが、その変化のスピードが最近一気に早くなってきて、こういった激しい変化の時をリアルタイムで味わえる機会は投資家としてそうそうないと思うので、がっつり学んでいくためです。

この辺は、研究成果をまたメルマガなどでもさせて頂こうと思うので、楽しみにしていて下さい。
*もちろん、学者になる訳ではないのでアカデミックな事だけでなく、経済合理性を追求する研究です

私は元々、短期投資ではFX、長期投資では株式投資をやっていました。

それらは当然今もやっていますが、昨年から実は仮想通貨も私の中で投資対象商品として組み込んでいます。

そして、今年はこの仮想通貨への投資ボリュームをもっと増やしていこうと考えています。

 

メルマガ再開一発目の今日はなぜ仮想通貨投資を本格的にやろうと思ったか、さらには仮想通貨というものが市民権を得ていくと考えているかという事を書かせて頂きます。

その理由がタイトルの仮想通貨の時価総額に関係しています。

仮想通貨の現在の時価総額は上位20コインだけでも100兆円近くあります。

リアルタイム仮想通貨時価総額ランキング

東証の時価総額が700兆円ぐらいなので、日本の株式市場の1/7に2018年1月8日現在迫ってきています。

*ちなみに世界一のマーケットのニューヨーク証券取引所は2100兆円です。

この時価総額というのは、発行通貨(株式市場の場合は株式)の数量×価格の合計額です。

*一般的に発行数量は上限が決まっているか、上限枠が上がってもその分価格も下がるので、ざっくりこの仮想通貨の時価総額が増加してきているというのは、仮想通貨の価格が上昇してきているという事です。

仮想通貨の代表格であるビットコインの価格が2017年3月に10万円ぐらいだったのが、2018年1月8日現在200万円近くになっている通り今仮想通貨市場の時価総額が急速に伸びています。

仮想通貨はマイナーなものも含めれば数千あると言われているので、どこまでを含めて仮想通貨全体の時価総額というのかが曖昧ですが、個人的にはマイナーなものは淘汰されていくと考えているため、上位20ぐらいの時価総額で比較すれば大凡間違いではないと考えています。

ゆえに、現在上位20コインでの時価総額が100兆円近くありますが、

これが、今後200兆円に伸びると思えば、ある程度のメジャー通貨であれば価格は平均的に倍になるという事です。

*さらに仮想通貨市場が1000兆円規模になると思えば平均的には10倍になるという事です。

すなわち、そうなれば一攫千金の最大のチャンスが今の状況だという事です。ゆえに、投資家としてここを外して考えるという事はあり得ないのです。

そして、個人的には仮想通貨市場は当然まだまだ伸びると思っています。

少なくとも東証の時価総額(約700兆円)は射程圏内に捉えていると考えています。

なぜ、そう考えるかというと、仮想通貨の持っている性質や利便性、特性などから推し量っています。

仮想通貨に限らず、インターネットや自動車などひと昔前にはなかったものが世界中に急速に広まる理由はいつも共通しており、人間にとって便利でなくてはならないものになったからです。

インターネットが最近なので一番わかりやすいですが、ネットが出てきた時は、個人情報の流出など否定的な意見や立場の人たちはたくさんいたと思いますが、今インターネットのない生活など考えられないと思います。

これは、否定的であろうとなかろうと、便利でなくてはならないものは広まるという典型です。

法整備やインフラなどは後から付いてくるもので、人間が直感的に便利でなくてはならないと判断するものはどんなに押さえつけようとしても広まります。

これは、人間の進化の過程で常に繰り返されている事で、メタップスの佐藤航陽さんは自身の著書で、人間の進化の最終形は自然であるという事を言っており、自然は弱肉強食で生き残った動植物が絶妙なバランスを保って共存しており、人間も進化していくと最終的にはこういった自然のようなかたちになるというような事を言っており、この理論には私もとても納得しました。

すなわち、仮想通貨を否定しようと、それが人間にとって便利でなくてはならない機能を備えているものであれば、瞬く間に広まっていくのは誰にも止められず、それこそが人間の進化の過程であると考えます。

ビットコインを始めとする仮想通貨の上昇は2017年はその序章に過ぎず、2018年から本格的な潮流が来ると確信しています。

その最大の理由が仮想通貨の現時点の時価総額なのですが、これがまだまだ低過ぎます。

仮想通貨によってもその特性は様々ですが、仮想通貨の一番の現代の人間にとって重宝されるべき機能は、送金コストの削減、スピード、マイウォレットだと考えています。

日本を基準に考えると、銀行間の送金は平日9-15時しか出来ません。さらに、他行に送金する場合には手数料が数百円取られます。

又、海外に送金をしようとすると、日数として数日〜10日、手数料として数千円かかり、自分のお金にも関わらずその使途を毎回聞かれ、額によっては書類を書きに銀行に赴く必要があります。

自分のお金なのに、自由に送金、受け取り出来ず、時間とお金もかかるというのは、今は当たり前だと皆が思っているので、それを受け入れていますが、冷静に考えれば、理不尽で物凄く不便な訳です。

この送金を24時間365日出来て、着金も海外でも数秒〜数分、手数料も1/10以下、使途も誰に何を言われる事もなく、マイウォレットといって信用がなく銀行口座を持てない人でも作れるなど、従来の金融システムを根底から覆すのが仮想通貨です。

従来の金融システムと比べてどちらが便利かと言えば、明らかに仮想通貨を取り入れての仕組みです。

だからこそ、否定論者がいようと間違いなく仮想通貨は市民権を得て、社会に浸透していきます。

と、ここまでが一般レベルの話で、投資家としては、具体的にどのぐらいの規模になるかという事を数値で考える必要があります。

すなわち、今仮想通貨の時価総額が100兆円でこの規模が十分なのであれば、投資としては旨味はないですが、これが2倍、3倍、10倍、100倍になるのであれば、大いに旨味があるという事になるからです。

では、私がなぜ東証の時価総額ぐらい(約700兆円)は射程圏内と捉えているかというと、現在の世界中での送金額です。

現在の全世界の海外送金金額は 一日で5.7兆ドル(約640兆円)以上と言われています。

この現代の不便な海外送金が仮想通貨に全て取って代わるとすると、単純計算でも640兆円分の仮想通貨が必要になり、時価総額としてもそれ以上にはなる事になります。

さらに、現在は信用がないと銀行口座は持てず、日本人だけを見ればその保有比率は高いと思いますが、世界の貧困層の3/4は銀行口座を持っていません。

これらの人もマイウォレットというかたちで、仮想通貨の財布は持つ事が出来、この現在の海外送金よりもお金という価値の移動量は仮想通貨がインフラとして組み込まれれば多くなると考えています。

さらに、国内送金やお金以外の価値(時間など)の移転、現金授受の量など全ての価値の移転が仮想通貨を通じて大半が行われるようになる未来が来るとすると、現在の世界一のマーケットのニューヨーク証券取引所の2100兆円というような時価総額も超えるのではないかと個人的には考えています。

だからこそ、ビットコインが10万円から200万円になって大分高くなったというミクロを見るのではなく、仮想通貨全体の市場が100兆円でその規模はポテンシャルからいけばまだまだ全然少ないという事を認識する事が仮想通貨投資を考える上でのまずのスタートだと個人的には考えています。

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