確実な事をコツコツと積み重ねる

4月になり、新年度となりましたね。

部署が移動しり、転職したり、引っ越ししたりなど生活に変化がある人もいると思います。

自身が変化しなくても、新入社員など新たなメンバーが加わりそれによって仕事環境が変化しているという人も多いと思います。

私自身は、1人会社なので、何ら変わらずビジネス、投資に没頭しております。

が、直接的でなくても、フレッシュマンと思われるサラリーマンと出くわしたり、新入生と思われる学生を見たりするとその空気感でやはり新年度だなと思います。

「継続は力なり」という私も大好きな言葉がありますが、この継続をダラダラしても意味がなく、結果に繋げるよう追い込みながらの継続が必要だと考えています。

そのためには、こういった時折訪れる節目というのは、自分の気持ちをリセットしてアクセルを踏み直すいい機会だなと思います。

さて、そんな新年度の空気を感じながら最近感じた事を書きます。

ビジネスや投資をしていると、「お金」というものがどうしても基準になります。

人生においてお金より大事なものはあるというのは様々な角度から考えれば当然ですが、殊、ビジネス、投資においてはやはりその基準は「お金」です。

そして、ビジネスの世界、投資の世界どちらも大金持ちと呼ばれる人たちがいます。

皆、やるからにはここを目指します。

しかし、忘れてはならないのはそれ以上に失敗者もいるという事です。

ここで言う失敗者とは、稼げずに終わる人の事ではなく、1度は金持ちになったのに失敗する人です。

例えば、物凄い売上、利益を上げていたのに、会社を倒産させてしまったり、投資で一生使えきれないほどのお金を稼いだのにそのお金を全て溶かし借金まで背負ってしまう人などです。

こういった話は聞いた事がある人も多いと思いますが、どこか他人事として捉えがちだと思います。

というのは、ビジネスであれば、その売上、利益の成長速度より規模の拡大スピードの方が大きく資金が回らなくなったり、投資であれば、損切りや分散投資という基本的な事が出来ていなかったりという事が原因で、没落してしまう事が多く、それらの事例を見ると、破産理由、倒産理由は基礎的な事が原因である事も多く、驕りがあったんだろうなとか、運がよく稼げてただけでそんな単純な事で足元を救われるなんて本当は実力がなかったのだろうなと考えがちです。

しかし、本当にそうだろうかという事です。

例えば、資産1億を築いた時、それを全てなくして、借金を1億背負う事などあり得ないと通常考えると思いますが、資産1億を築いて、破産し借金1億を背負うようになった人も恐らく最初はそう考えていたと思います。
というか借金を背負おうと思ってビジネスや投資をする事はないと思うので100%そうだと思います。

この話で重要なのは、単に1億の借金を背負ったのではなく、資産1億を築いた後にそうなったという事です。

つまりは、資産1億を築く実力があったという事です。

「お金」という事を基準に考えると、資産1億を築けていない人より資産1億を築いた人の方が能力があります。

その能力ある人が失敗する事があります。ゆえに、そういった事例を他人事ではなく、自分ごととして捉える事が重要だと考えます。

すなわち、自分も1億築いた後にそれを全部失う可能性もあるという事です。
*このメルマガは資産1億を築いて年利5%で運用し自由になりましょうという事をモットーに発信しているので、1億を例に出していますが、それ以上の額でも同じです。

それぐらい、稼ぐ事以上にそれを守る事は難しいという事です。

最近はこういった事をよく考えているのですが、自分の経験に照らすと急速に膨らんだものは急速に萎むという事があると考えています。

つまりは、短期間で一気に上手くいったものというのは、地盤が不安定もしくは時流に乗ったものであるので、崩れやすいと考えます。

投資で言えば、100万円の資金を5年で1億にした人と、3ヶ月で1億にした人がいた場合後者の人の事を指します。

私自身毎日FXで短期トレードをしていますが、相場に常に絶対はなく、もう2年以上毎日チャートを見ていますが、自分が想定していなかった動きをする事があります。

ゆえに、利益ベースでは一緒でも、3ヶ月で得られる経験と5年で得られる経験は違うという事です。

資産を築いた後にそれを守るという事を考えるとやはり、コツコツ確実なものを積み重ねる事が最善だという結論に至ります

ただ、その一方で100万円を30年かけて1億というようにあまりのんびり考えるのも達成可能性は低くなり、さらに時間価値を考えると、「1億」という価値が目減りします。

そのため、そのバランスが重要なのですが、ここでも分散という考え方を私はとっています。

私は、2010年に副業を始めて2011年にアマゾン転売と出会いました。

その後、2012年に情報発信を始め個別コンサルも始めました。

2013年は教材販売や、グループコンサルを始めました。

2014年は化粧品通販を始め、2015年は株式投資を始めました。

そして2016年はFXを始め、2017年は仮想通貨投資を始めました。

つまりは、収益の柱を作り、それをキープしつつ新たな分野に取り組むというやり方です。

新たな分野というのはどうしても自分にとっては、リスクの高い分野となります。

ただ、のんびり取り組んでいては、立ち上がらないので、高速でマスターする事を目指します。

しかし、その高速化は上述の通り、基盤の脆弱さという脆さも伴う可能性があります。

が、私の場合それまで立ち上げた収益源があるので、最悪脆く新事業が崩れ去ってもクリティカルなマイナスにはなりません。

このように、何か一つを極めてそれを担保に自分にとっての新事業に参入し、新たな収益源を作るというやり方はお勧めです。

何か一つの事業を伸ばすという考え方も当然ありますが、それだとのんびりしやすいです。

又、一気に複数やろうとすると、基盤が脆弱になり、全てが脆く崩れやすくなります。

ゆえに、一つ一つコツコツ柱を作っていくイメージです。

何か1つダメでも、他で全然カバー出来るので問題ない。

こういった状態で資産を作っていく事がお勧めです。

もちろん、大変に感じると思いますが、資産構築はやはり物凄く大変なのです。

そして、この考え方は、投資の分散投資の考え方と一緒で、

投資においては、どんなに自信があっても1点買いというのはNGで、

絶対はないという大前提の元、複数銘柄に投資をします。

1事業しか展開しないというのは、この1点買いに似ていると思っており、良くも悪くもその事業の収益性が命運を分けます。

これだといい時はいいのですが、マイナス方向にいく時はそのスピードも早くなります。

ゆえに、分散投資の考え方で、複数の収益の柱を作り、何かがダメになっても他でカバー出来るという予防線を作りながら進む事が資産を築いた後にそれを守るためにも有効であると考える次第です。

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