サッカーでもFXでも共通する重要な要素

いや~、日本勝ちましたね!

試合序盤で相手選手がハンドの反則により退場という有利な要素などがありましたが、個人的には「落ち着き」が勝った一番の要素ではないかと思っています。

というのも、スポーツ全般そうだと思いますが、サッカーはそもそも持っている実力以上にそれを本番で出せるかどうかの「メンタル」が非常にプレーに影響するスポーツです。

特に、日本人は我が我がというタイプより、和を重んじたりして周りを気にするなど、緊張しやすいタイプだと思っています。

ゆえに、変に気負っていたり、ビッグネームを意識しすぎたりなど、実力を出す以前に呑まれていた感が、前回大会などあったように感じたのですが、今回は出場選手の平均年齢が高いなどと言われていますが、その分経験がある選手が多いという事で、入場時から緊張している感じがあまりなく、いい精神状態で入れている気がしました。
(GKの川島だけは大ベテランなはずなのに緊張しているように見えましたが)

特にこういうワールドカップのような短期決戦の場合には、どの国も初戦が大事という位置づけが常識化されていますが、これはこのメンタルがサッカーにおいては非常に影響するため、勢いやムード、自信を勝ち取る事が一番大事であるという事の現れであると考えています。

次のセネガル、ポーランド共に実力的に日本より格上ですが、この初戦で勝ち取ったいい精神状態のまま実力を十二分に発揮してまたいい試合を見せてほしいなと思います!

さて、日本の金星で盛り上がった昨日ですが、経済においても米中の貿易摩擦が激しくなるのではないかという懸念が勃発し、ドル円や株価が大きく下落するなど、市場が荒れた1日でもありました。

荒れるという事は、値動きが激しくなるという事で、短期トレードのFXは稼ぎやすい状況だったのですが、FXなども知識量などの実力以上に、急落時なども冷静に相場を観察して、売り買いの実行が出来るかなどのメンタルが非常に影響する分野だと思っています。

例えば、昨日のような急落が起きると、普通の人はやばいやばいと思って売ります。

しかし、急落という事は、値段が安いという事なので、売る事ではなく、本来買う事を考えるべきです。

が、こういった当たり前の思考が急落などのパニック時には停止します

というのも、急落などが起きて下がり続けると、このまま上がらないのではないかという感覚になります。

しかし、上げ下げの連続が相場なので、どれだけ下がる相場でもその後上がらないなんて相場は100%ありません。

ゆえに、パニック時の感覚などではなく、こういう事実に基づいた経験で冷静に判断していく事が必要になってくるという訳です。

そして、この冷静な判断が出来れば、パニック時などは多くの人が判断のミスを連発しているような相場なので、それを逆手に取って勝ちも大きくしやすいという事です。
*さらには、こういう経験の蓄積により、より冷静な判断に自信を持つ事が出来、勝ち続けられるという訳です。

なお、メンタルの強さは上述の通り国民性や元々の気質などもあると思いますが、常に積極的なチャレンジをして、その都度考え、検証、修正するという地道な一連の作業の連続により、経験を積み重ねる事が、皆に共通するメンタルを強くする最良の方法だと考えています。

だからこそ、物事の「継続」という事を個人的には一番意識する必要があると考える次第です。
身体能力が衰えるベテランが活躍出来るのはこの経験に基づくメンタルが強いからという事がスポーツの世界でも言われる事がありますが、ビジネス、投資など他の分野でも全く一緒だと考えています。

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