資産構築の原理原則

私のメルマガ/ブログは資産1億円を築いてそれを年利5%(年収500万円)程度で運用するという事を経済的な一つの目標に掲げて発信しています。

これは、単純にお金持ちになろうという下世話な話ではなく、むしろお金に縛られる生き方から解放され、もっと自由に生きたいよねというコンセプトで掲げている目標になります。

例えば、月収100万円を稼げれば、日常のものは値段を気にせず買えたり、海外旅行に年に数回行けたり、外車に乗れたりというような事を考えがちです。

私も元々はそういった事をイメージしていました。

しかし、資産思考で考えると、月収100万円を稼ぐという短期目標はよいのですが、その後のお金の使い方まで意識する必要があり難易度はより高くなります。

資産構築の原理原則は、当たり前ですが、「たくさん稼ぎ、使わない」事です。

しかし、通常はこれだけ頑張ったからこれだけのご褒美が貰えるというような馬における人参じゃないですが、そういったご褒美がモチベーションを向上させるためには必要であり、そのご褒美に金銭的な消費を伴う事が多いです。

ゆえに、ここに工夫が必要になります。

すなわち、短期的なご褒美をなるべく消費的なものを伴わないものにしていく必要があります。

分かりやすく言うと、FXで短期的に稼いだお金を買いたかった長期投資用の株を購入する事に使う事がご褒美の感覚になるというのは資産構築においては最高です。

ここまでいかなくても、身体を動かす事や好きなだけTVを見る事、たくさん寝る事など金銭的な消費を伴わないものをご褒美に位置付けられれば、これも資産構築には有用です。

つまりは、お金を使うのであれば資産性のあるものへの投資、もしくはお金を使わない自分に対するご褒美を、資産構築をする過程では、稼ぐ事と同時に考える必要があります。

私自身は、仕事自体がストレス解消になったりするタイプなので、消費によるストレス解消欲求(ご褒美欲求)は少ない方だと思うのですが、それでもTVは好きなので、出来るだけ消費に向かわないよう、ダゾーンとアマゾンプライムに入り、好きなサッカーや映画などをいつでも見られる状態にして、他の高額な消費をする時間を少なくするような時間の使い方をするようにしています。

さらには、健康と体力向上のため、ジムに週3で通い、こちらも月額数千円はかかりますが、高級ホテルや、高級レストラン、ブランド品等、値段が高い消費活動に比べればお金がかからない時間の過ごし方となります。

唯一無駄遣いかなと思うのは、本を書店で買ってしまう事です。

少し待てば、市の図書館などで無料で借りられるものを書店で購入してしまう事です。

ただ、あまりシビアにやり過ぎるとストレスになるので、この辺は自分の中で許容範囲としています。

というように、人によって趣味思考が違うので、どういった事がストレス解消(ご褒美)になるのかは人によって違うと思いますが、このストレス解消(ご褒美)を金銭的な消費とならないように出来るだけ工夫する事が、資産構築においては重要です。

「月収」目標であれば如何に稼ぐかを考えればよいですが、「資産構築」目標の場合如何に稼ぐかだけでなく、如何に使わないかも考える必要があり、稼いでも稼いでも中々資産が増えない時は、その部分が欠如している可能性があるので、是非見直してみる事をお勧めします。

資産1億円を築いて、それを年利5%(年収500万円)で運用するという目標を達成した暁には、元本を毀損しない範囲で好きなだけ消費すればよいのです。
*ただ、消費しない時間の過ごし方を探していると、消費しないでも自分が楽しいと思える事も実はたくさんあるという事に、気づく事も往往にしてあるかと思います。

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