世界的株価大暴落のきっかけとして注目している指標

先週末、祖父母のいる鳥取に帰省した際、普段会わない親族などにも色々と会ったのですが、私が株とかをやっている事は知っており、色々と聞かれました。
*余談ですが、ゴルフなどと同様、株は老若男女世代を問わず共通で話せる話題だなと思いました。

聞かれる内容は大体その人自身が保有している銘柄はどうかという個別具体的な内容ですが、正直自分が精緻に調べている会社でもない限り口頭の会話だけで、良い悪いという事は出来ません。

私の場合は個別銘柄を選定する際は、複数の投資基準でスクリーニングを行い、かつビジネスモデルを理解出来、成長が見込めると判断したものにしか投資をしません。

ゆえに、自分が投資先のビジネスモデルを分かっており、成長が見込めると判断出来る銘柄で、リーマンショック程度の暴落が来ても長期で保有するという戦略であればよいのではないかと答えます。

株の場合、潰れる企業を選ばず配当があるような企業であれば、保有期間を長くする事で損をする事はほぼないと思っています。

東証一部に上場している全銘柄の合計時価総額を対象とした株価指数である「TOPIX」が現在1700程度で、基準日である1968年1月4日の時価総額が100なので、約17倍で右肩上がりです。

この数値からも、潰れない企業に投資をしていれば基本的にプラスで終えられるのが株式投資だと思っています。

ただ、ITバブル崩壊やリーマンショックなど短期的に見れば数年単位での暴落時期というのは必ず来ます。

こういう時にも10年とか待っていればまた景気は回復して株価は上がってくるものですが、大体そういう長期目線はなく、含み損の金額だけにビビり損切りをします。

そのため、株で損をするのは、下手な売買をするからで、下手な売買をするぐらいならば、買って永遠に放置の方がよっぽどよいのです。

ただ、少しでも利益を大きくしたいという欲望で下手な売買をしてしまうのだと思うのですが、上手く売買するのであれば勉強するしかありません。

昨日も触れましたが、私は長期投資であるならば損切りはしません。

だからこそ、入る位置やロット管理などは徹底します。

ちなみに、株は今はマクロ環境がメチャクチャ良くも悪くもないので、長期目線での投資はしていません。

数ヶ月で2倍、3倍を目指した中期目線での投資のみです。
*この場合は損切りも頭に入れます。

損切りしない長期目線での投資をやるのは、次回リーマンショック級の暴落があった時です。

この時は全財産いこうと思っています。

現在メリカを中心に好調な株式市場ですが、当然アメリカが崩れた時が暴落の始まりだと考えています。

そして、そのきっかけは毎度同じなのですが、アメリカの住宅市場の数値です。

金利が上がる事により住宅が売れなくなると、景気が悪くなるきっかけとなり、借金を返せなくなる人が出て来て、それが金額のインパクトも合間って様々な業界に波及します。

ちなみに、昨年の夏場に3.8%だった30年物住宅金利(固定)は、現在約4.6%程度になってきています。
http://tty1.jp/l/m/TstvCsvmVEdeL2

これまで金利が伸びていっても住宅販売が堅調でしたが、6月の指標はやや低迷感がありました。
新築
http://tty1.jp/l/m/jTTdeEVNGC1V7a
中古
http://tty1.jp/l/m/X12IpxSE4gsUtk

今後、住宅指標がFRBの利上げに反して弱くなっていくとしたら、それをきっかけに株価の逆回転が始まっていくと考えています。

が、これも短期(単月)で数値が悪いからダメという訳ではなく、数ヶ月単位で見る必要があり、米国経済が好調な内は日本も大丈夫で、日経3万円とかいく可能性もあります。

ゆえに、上述の通り個人的にはマクロがすごく良くも悪くもないと判断しており、株式投資については、ロット管理に注意した中期投資しかやっていない訳です。

逆回転が始まりそうになれば、短期目線での空売りに変えていくかもしれません。

というように、相場は自分ではコントロール出来ないので、稼ぐためには相場に自分の戦略を合わせる必要があります。

これが出来ないならば、相場が合ってくるのを待つ超長期投資に切り替え潰れない会社の株を保有し続けるという事が最もよい選択肢であると考える次第です

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