うまくいかない時に意識する事

昨日「停滞感を感じたら」というテーマで記事を書かせて頂き、

常に上を目指して頑張っていきましょうというような事を記載しました。

ただ、その過程では当然大変な事もあり、

投資であれば、コツコツドカンなど、せっかく今まで積み上げてきた利益が1回のトレードで吹き飛ばされてしまうというような経験をする事もあると思います。

が、投資において、コツコツドカンをしてしまうというレベルは、惜しいところまでは来ているものの、まだ常勝トレーダーのレベルにはないという事です。

もっと言えば、常勝トレーダーになるまでに超えなければいけない壁である場合が多いです。

期間は別にして投資で資産を10倍、100倍に増やしたというような人は確かに存在しますし、やるからにはそういう人になる事を目指すべきです。

では、そういう人たちはどのようにして資産をそんなに増やしているかというと、

損切りという行為をする事はあれど、月間、年間などまとまった期間では必ずプラスで終わらせます。

つまりは、資金が毎月、毎年プラスでどんどん積み上がるといった具合です。

この状態になるまでは、全てが乗り越えなければいけない壁です。

上述のコツコツドカンなどは投資をかじった事がある人であれば、誰しもが失敗談として聞いた事がある言葉だと思います。

これを経験してしまったから負け組かというとそうではなく、こういった状況になった時にそれを糧にして次に生かし、その後はそういったトレードをしないようになるなど活かせるかどうかです。

残念ながら、ほとんどの人は、そこで精神的にやられて辞めてしまうか、そうなってしまったトレードを改善出来ず同じを事を繰り返して、いつかは精神的にやられやっぱり辞めてしまいます。

これは投資に限らず、成功するためには失敗はつきものですが、その失敗から学びその壁を乗り越えられるかどうかが成功への分かれ道です。

なお、一回こういった経験を積み成功体験があると、次もその経験が活きたりします。

例えば、私は投資を始めて以来コツコツドカンというのを経験した事がありません。

これは、元々ビジネスをやっており、そっちでたくさん失敗し試行錯誤してきた経験があるので、典型的な失敗を回避するにはどうしたらよいかという思考で最初から取り組んだりしているからです。

つまりは、普通にやったら、自分もコツコツドカンはやると最初から自分を過信する事なく取り組んでいます。

具体的には、多くの人が損切りをしてもうダメだと感じている頃から入り始め、しかもそういったもうこれ以上下がらないだろうと思うところでも、全力では入らず少しずつ入ったりします。

なぜならば、自分に真の底など読める訳がないと考えているからです。
(常に謙虚な気持ちが大事です)

下がったら買い、上がったら売るという単純なゲームで勝てないのは、そういった理論を無視して、損益額などで感情を入れてトレードしてしまうからです。

ゆえに、如何に感情を入れずにトレード出来るかがコツです。

それを基準に試行錯誤すれば自ずと改善策は生まれ、それを積み重ねている内に自然と負けなくなっていると思います。

投資に関して言えば、「勝つ事ではなく負けない事」というこの言葉が個人的には最も重い言葉だと思っているので、勝つ事ではなく負けないためにはどうすればよいかという事を投資で壁にぶち当たっている人は常に考える事をお勧めします。

なお、負けなくなったら、月利10%や年利20%など後はどれだけ利回りを高められるかで、ここは、天底を見極める精度に寄与すると考える次第です。

いずれにしても、目指すべき結果を得るためには、そこに行くためのステップとその時々の壁が存在するので、それを原理原則に従って、一つ一つクリアしていく事が大切です。

分かってくると、結果は一瞬でついてきますので、そこを目指し日々目の前の事に真剣に取り組んでいきましょう!

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