焦ったら負け~トレード履歴の公開をやめます~

9月、10月とちょっと忙しく中々メルマガが配信出来ていなかったので、言いたい事も溜まっており、土日関係なくちょっと配信させて頂いています。

私がFXなどトレードの事を配信し始めてから、トレードを始めたという人もいると思います。

今日は、トレードをやっている人全てに覚えておいた方がいいと私が思っている事を書きます。

それが表題の「焦ったら負け」という言葉です。

トレードは、エントリー、決済というシンプルな作業のみで取引が完結し、エントリーも買う、売るの2択で非常に簡単です。

しかも、常に上げ下げを繰り返しているので、ある程度どこで入っても利益が上げられそうな気がしてしまいます。

が、根拠がないのにテキトーに入れば必ず最後にはやられます。

つまり、コツコツドカンというやつです。

このコツコツドカンをやらないというのがトレードを極めるにおいてまずは最も重要になってきます。

コツコツドカンの経験が一度でもある人は、自分が焦りすぎる性格であるという事を認識するところからがスタートです。

自分を否定するのは中々難しいと思いますが、それが出来ないとトレードで利益を上げ続ける常勝トレーダーになるのは難しいです。

コンサルをしているとすごく良く分かるのですが、稼いでいる人ほど質問が少なく、稼いでいない人ほど細かな質問が多いです。

別に質問する事が悪いと言っている訳ではなく、稼げるようになるには、大枠を掴んだ後の細かなところは自分で考えてピースを埋めて実力を高めていく必要があるからです。

稼げない人ほど稼げている人だけが知っている楽な方法が何かあると常に考えがちですが、そんなものはありません。

知識、技術、経験を積み重ねる事により、徐々に自分の中に体得出来る勘を含めた能力アップがあるだけです。

つまり、じっくり考えて問題を解決するという事を怠りすぐに答えを求めたがる人は要注意です。

というのも、答えを聞いてもそれを正しく理解する根幹の能力が不十分であれば、その答えを間違って解釈する可能性があるからです。

例えば、私は月利30~50%を平均的なパフォーマンスとして出しますが、コツコツドカンをやってしまうような人が、徒らに高利回りを求めると、逆にすぐに資金を失う可能性もあります。

そうではなく、コツコツドカンをしてしまう人ほど、まずは「焦らない」というフレーズをモットーに負けない事を意識した地味なトレードを極めるべきです。

最近、コンサル生の中でも結構稼げる人が出てきたり、読者の方の中にもトレードに興味がある人も多いと思うので、トレードには夢があるというような事を伝えてテンションを上げてもらえればと思い、1日50万円稼ぎましたとかの履歴を載っけていましたが、

それにより、コツコツドカン型の人達の気を徒らに乱してしまっているという事がよく分かったので最近公開していたトレード履歴の公開はもうやめる事にしました。

というのも、私を意識して、無謀に取引回数を増やしたり、ロットを上げて資金をなくしそうな人が出そうな気がするからです。

以前、私はリアルトレード動画を毎日撮って送っていた時期があったのですが、

この時も、コツコツドカン型の人達が私に合わせて無謀にロットを上げて資金を減らしたという事があったので、それ以降は大枠を示すためのシナリオ配信というコンテンツに変えて、細部はそれを見た人に埋めてもらうという指導法に変更したところ、コツコツドカンをする人が激減して、利回りが安定したので、そのやり方を踏襲していました。
*アマゾン転売など物販の時も私は儲かる商品そのものを教えるのではなく、その見つけ方を教える事を徹底していたので、そういった指導方法になります。

が、ちょっと私自身も最近さらにトレードレベルが上がっている事を実感しており、皆さんのテンションも上がるのではと思って履歴を公開していましたが、そもそもテンションでトレードはやるものではないので、考え直した次第です。

ただ、トレードは1日数十万円、数百万円稼ぐ事が可能なかなり魅力的な分野である事は間違いないです。

そして、それまでの経歴や環境、有名、無名など一切関係なく、誰もが平等に参加出来る分野です。

そのため、私自身浮かれる事なく更なる高みを目指しますし、今やっている人や興味のある人も是非課題を一つずつクリアして頑張ってほしいなと思います。

ゆえに、テンションを上げる事ではなく、稼ぐ事の本質についてこれからはメインに書いていこうと思いますので、是非自身でその都度その真意を汲み取り、今ある課題を解決する事に生かして頂ければと思います。

この根幹部分を理解する基礎力が付くと、何をやっても稼げるようになりますし、うまくいっている人の発言から真意(根幹部分)を見抜けないといつまでも彷徨ってしまうので是非、常に自分で考えて自力で問題を解決する癖をつけていきましょう。

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