相場とカフェ

昨日は日経平均が1日で1000円超下落し、ニュースにもなったのでご存知の方も多いと思います。

世界的な景気減速懸念がここに来て表面化してきた印象です。

TVのインタビューやニュース番組などは総じて悲観的な事としてこのニュースを捉えていますが、空売りを出来ない一部の銘柄を除いて、相場が上がろうが下がろうが、稼ぐ上では本来全く関係ありません。

稼ぎたいならば、上がると思えば買えばいいですし、下がると思えば売ればよいただそれだけだからです。

空売りを知らないとかは論外です。

大切なお金をそんな勉強不足でリスクに晒すとかはあり得ず、株価暴落の時にだけ悲観になり、株価暴騰の時には楽観になるのは本当に意味不明な現象です。

相場で稼ぐ上で悲観になる時があるとすれば、流動性が失われ相場がほとんど動かなくなる時です。
*相場が動かなければどんなに上手いトレーダーでも稼ぐ事は出来ないからです。

ゆえに、年末年始は世界的にトレーダーも休暇に入り、いつもより流動性が失われるので、私も先週で今年のトレードは終了しています。

本当はこういう暴落しまくっている時は稼ぐ絶好のチャンスなのですが、「休むも相場」という格言がある通り、異常な時は無理して手を出さず静観するのも必要です。
*流動性がない時は新規の買いも入りづらいので、いつもとは違う動きをする事が多いからです。

さて、そんな感じでトレードは今年は終了しているのですが、仕事はいつも通り続けています。

今やっているのは主に、書類整理や片付け、来年の計画等々です。

いつも通り朝はカフェに行って仕事をしているのですが、年末で学生や社会人も一部の方が休みに入ってきたからか、混み具合が若干変化してきています。

いつもだったら空いている席が埋まっていたりするので、今日は少し時間をずらしたらいつも通りの席に座れました。

こういう微妙な変化の気づきというのは相場の変化の気づきにも似ているなと思います。

要は、毎日同じ事を繰り返す事により、その変化を敏感に察知して、最適な立ち回り方をする事が出来るという事です。

「選択と集中」という言葉がありますが、何かを極めるにおいてはやはりこれが非常に重要だと考えます。

というのも、結果を出す人とそうでない人というのは、常に毎日のちょっとした差の積み重ねとそれによる微妙な変化の気づきが、時を経る事により、圧倒的な差となって現れる事がほとんどだと思うからです。

そのため、
来年も1日の質にこだわって、頑張っていこうと思います。

という訳で、今年のメルマガは本メルマガを以って終了とさせて頂こうと思います。
今年もお付き合い頂きどうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

少し早いですが、よいお年を!

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