完璧を求めない

私はコンサルティングという仕事を通じて色々な方のビジネスや投資への取り組みを近くで拝見させて頂く機会があるのですが、

その中で、大きく結果を出す人というのは実は共通点があると思っています。

それは「完璧を求めないスピード感」です。

何かで結果を出すには、その物事を一生懸命勉強したり考えたりというのはもちろん重要ですが、ビジネスや投資というのは学校のテストのように100%の正解がある訳ではありません。

よって、100%の正解でないと足踏みしてしまうというような人は、勉強量はすごいのに稼げなかったりします。

逆に、ある程度の事を詰め込んだら取り敢えずやってみるぐらいのスピード感でやりながら微調整出来る人は大きく稼げたりします。

というのも、何かで稼ぐためには、そこで稼ぐために必要な知識や技術は膨大にあり、やらなければ分からない経験に基づく勘のようなものも時には必要だったりします。

そのため、一つ一つを慎重に100%を目指してこなしていると、一向に稼ぐために必要な全ての要素を揃える事は難しいからです。

特に、最初の内は何が分かっていないのか分からないというぐらい知識不足な事が多いので、とりあえずどんどんやってみて、情報を浴びるように入れてやりながらその中から重要なものだけ残していくぐらいの感覚でちょうどよいです。

何年も副業をやっているのに、思うように稼げないという人は、是非自分が完璧を目指していないかという事を考えてみて下さい。

何をやっていいか分からないやモチベーションが上がらないといっているような人も個人的には、完璧主義的な思考だからだと思っています。

ゴールまでの道筋が見えていなくても、これをやった方がいいのではないかと思う近場の事はいくらでも思いつくと思います。

そういうのをまずは片っ端からやってみると、この方向性がよいという事が分かってきたり、ここを変えたらもう少し上手くいくなとかが見えてきたりするものです。

物事一つ一つに完璧を求めず、とりあえず思いつく事を70%ぐらいの感覚でどんどんやってみるこれが長期的には一番差がつくポイントだと考えます。

P.S.
私自身もついついあれこれ考えて足踏みしてしまうような事はあるのですが、そういう時は少しバカになってみて、とりあえずババっと思いつく事をやってみるという事があります。

そうすると、自然と気持ちが乗ってきたり、さらにはあれこれ考えていた事だけあってやっぱりやって見るとよかったなと思う事が多いです。

「実行の継続」が一番結果を出すには大事だと考えていますが、やらな過ぎるもしくは継続出来ないほどやり過ぎるどちらも完璧思考から来る弊害だと考える次第です。

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