正しく理解するとは?

昨日、稼ぐための第一歩は、知識を正しく理解する事が重要であるというような事を書きました。

例えば、FXの分析指標にRSIという指標があります。

これは、相場の上がりすぎ、下がりすぎを見る分析指標になります。

一般的には30%以下で買い、70%以上で売りという使い方になります。

この説明文を読んだ時に、文章通りの理解が出来るのが第一歩ですが、正確に理解するのであれば、上がりすぎ、下がりすぎでない時(RSI:31〜69)は、RSIは使えないという事まで理解する必要があります。

つまりは、どういう時に使えて、どういう時には意味がないという事まで理解出来て正しい知識の習得になります。

FXでは、こういった相場を分析するための指標がたくさんあるので、こういった知識を頭に入れて、今の相場を見て、今は何が使えて、何が使えないのか、何を一番優先すればよいのかというのが判断出来るようになると稼げるという訳です。

こういった今何をする事が最適かという考え方は、FXに限らず資産構築においても一緒だと考えています。

限られた資金を効率よく運用していくためには、今どういったものに投資をするのが意味があるのかという事を考えて投資先を決めていく必要があります。

例えば、株式投資市場が今後下落していくと考えれば、含み損を抱えているものであっても一回損切りをして、その資金をFXなどの短期投資に回した方が全体の資産が効率的に増えるという決断をする方がよい事があります。

これは、株式市場がどういう時に儲かるという知識だけでなく、どういう時には儲からないという反対の知識まで考慮する事により生まれる決断です。

物事には常に絶対はなく、さらには変化していくものなので、その時々の変化を的確に捉え、上手く立ち回る事が出来る事が大切だと考える次第です。

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