ビジネスは短距離走、投資は長距離走

昨日、確定申告に向け経理/税務の雑務をこなす事と、教材の再販ページを作る事をこのメルマガで宣言したら、個人的にですが物凄くやる気が出てきました。

まずは、確定申告/決算に向けた雑務が優先なのですが、今日の作業をしっかりこなせるよう昨日の夜の内に必要な資料をコピーしたりと、意識が完全にそっちに傾きました。

誰しもやろう、やろうと思っていて出来ていない事というものはあると思いますが、そういうものについては、いつまでにやるなどを誰かに宣言してみると一気に気合が入るのでお勧めです。

どうせやらなければいけない事は後回しにせずがんがん先にこなしておくという事は精神衛生上もよいと感じています。

さて、今日は「ビジネスは短距離走、投資は長距離走」というテーマで記事を書きたいと思います。

というのも、ビジネスと投資を一人で同時並行で回しているという人は意外と少ないと思っています。

ゆえに、稼ぐという事で共通しているので、同じようなイメージを持っている人もいると思いますが、両方やって感じるのは表題の通り「ビジネスは短距離走、投資は長距離走」という事です。

具体的には、ビジネスで何か稼ぐためのノウハウを知ったら出来るだけ早く実行に移す事が先行者利益を獲得するためによいですし、何より変化が激しい世界なのでどんなノウハウにも賞味期限があります。

よって、短距離走のように最初から全力でがんがんこなして利益を獲得していくというのが姿勢としては正しいと考えます。

他方、投資に関してはそれが短期トレードであったとしても、短期的にがんがん稼ぐというのではなく、長期に渡って稼ぎ続けるというスタンスが大事だと考えます。

例えば、FXや株などの世界は経済がある限り永遠なくならい訳です。

そのため、一度強固な稼ぎ方を身につけてしまえば、その世界で未来永劫稼ぎ続ける事が可能です。

が、短期的に見れば、相場は自分の都合では動かないため、自分がやる気に満ち溢れている時が投資タイミングとは限らず、相場に合わせてチャンスな時まで待つ必要があります。

ゆえに、鼻息荒く短期間でがんがん結果を出すためにやるというのは、相場に合わなければ逆効果になります。

よって、1年目の平均月収10万円が、2年目は20万円、3年目は40万円、4年目は100万円など徐々に増えていくイメージを持つとよいと思います。

これを未来永劫続けて雪だるま式に資金を増やすのが投資です。

多くの人はビジネスと同じく1年目から100万円稼いでやろうと考えたりしがちですが、投資は厳選したポイントで適切なロット管理でやる事が大切で、それを続ける事によって複利という効果を享受出来る事になるので、長く続けるという事が何よりも重要です。

世界的に有名な投資家のジョージソロスの言葉で、
「私の実践的なスキルを一言で求められたなら、ただ「生き残ること」だと答えるだろう。まず生き残る。儲けるのはそれからだ。」

という言葉があります。

経験豊かな世界的投資家においても、投資においてはがんがん攻める攻撃ではなく、まずは守備を考える事が重要だと示している訳です。

ゆえに、投資を始めたばかりの人が攻撃的にやるというのはほぼ100%間違いだという事です。

そして、
超守備的にやっていても、相場は自分の都合では動かないため物凄く不利な状況に陥る事があります。

が、そういう時には最初から攻撃的にやっている人たちは大体市場から既に退場しているもので、そういう状況が実はメチャクチャチャンスな相場だったりします。

リーマンショック後に株式に投資をしていれば誰しもが資産を何倍にも増やせたと過去相場を見て言う事は誰でにでも出来ます。

しかし、実際にそこで投資をする事が出来るのは生き残っている人だけという事を常に頭に入れてやるのが投資だと考える次第です。

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