会社を作る3つのデメリット

こんにちは、福島です(^^)

本日は、昨日の会社を作るメリット
に続きデメリットについてお話します。

まず、おさらいですが、
昨日は会社を作るメリットとして、

「節税」、「信用」、「見栄」の
3つを上げさせていただきました。

それでは、デメリットは何でしょう?

ない?

いえいえ、何事も一長一短です。

「節税」という事だけを考えて
会社設立を推奨する方もいますが、

それは個々人によって
メリットを享受できる度合いも
違ってくるため、
デメリットも認識する必要があります。

私が考える会社を作るデメリットは
以下の3つです。

「書類の煩雑さ」、「コスト」、
「税金」です。

それでは、一つ一つ解説して
いきますね!

まず、「書類の煩雑さ」ですが、
会社を設立する際には
いろいろなところに様々な書類を
提出しなければいけません。

個人事業主が法人成りするケースを
考えた場合、

「個人事業の開廃業等届出書」
「所得税の青色申告の取りやめ届出書」
「事業廃止届出書」
「法人設立届出書」
「青色申告の承認申請書」
「給与支払事務所等の開設届出書」
「青色申告承認申請書」

などなど様々な書類が必要になります。

もちろんすべて覚える必要はありませんが、
ざっと10種類くらいはあります。

特に、私の無料レポートの節税のところ
でも書かせていただいた、
「青色申告承認申請書」については、

設立から3ヶ月以内に提出しなければならず
意外と忘れがちですので、ご注意下さい!

次に、「コスト」ですが、
まず株式会社を作ると想定すると、
法定費用で約20万円程度かかります。

その上に、それを自分でするのではなく、
通常司法書士に頼むので、
その費用がだいたい5~10万円かかります。

(この辺は顧問税理士と契約する事など
によりかからない事もあります)

よって、
作るだけでも20~30万円かかります。

又、万が一会社を閉めるときにも
法定費用と代行費用で10~20万円かかります。

そして、会社を作ると
当然に会社から従業員へ給与を支給する
事になるため、
社会保険料も発生してきます。

さらに、役員(自分)への給与額も固定され、
事業の好不調で自分と会社との間で資金を自由に
やり取りする事ができなくなってしまいます。

以上のような事が、
会社を設立するにあたっての
「コスト」面での主なデメリットです。

最後に「税金」ですが、
これは、昨日のメリットとして挙げた
「節税」と矛盾するのではと感じる
かもしれません。

しかしメリットとしての節税はあくまで、
儲かっている(利益を上げている)
事を前提に記載しています。

会社を作ると1年間トータルで
赤字であったとしても、
7万円ほどの税金が必ずかかります。
(法人住民税の均等割額)

これが、会社を作る事による
税金のデメリットとなります。

どうでしょう?

デメリットはあまりフォーカスされないので、
知らない事もあったのではないでしょうか?

という事で、本日は会社設立の
デメリットについて
ざっくりお話させていただきました。

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